平成23年6月9日(木)足利市社会福祉協議会にて、東日本大震災の被災地域への義援金の贈呈を行いました。両毛ヤクルト販売では、震災後、ヤクルト400・400LTの売上1パックあたり10円の義援金を寄付することを決め、4月から5月の2ヶ月間で合計388,958パック、義援金¥4,000,000を寄贈しました。義援金は、足利市社会福祉協議会を通じて、日本赤十字社へ寄付されます。また、古河ヤクルト販売(代表取締役会長 相馬稔・代表取締役社長 山浦博)でも行っており、古河市社会福祉協議会を通じて、中央共同募金会へ寄付されます。両毛・古河ヤクルトグループで、総額¥8,000,000の義援金を各団体へ寄付することになりました。これからも、両毛ヤクルト販売では被災地の一日も早い復興を願い、これからも私たちにできることを実践していきたいと思います。

 また、毎年9月には福祉ヤクルト活動を行っております。今年も同様に行われ、売上金の一部は各市町の社会福祉協議会へ寄贈し、地域の福祉に役立てて頂きたいと思っています。

 

 

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両毛・古河で総額800万円の義援金を寄贈しました