両毛ヤクルトでは、5月12日(火)「看護の日」に合わせ、足利市内の医療・介護関連の3施設へヤクルトとマスクを寄贈しました。足利赤十字病院(院長:小松本悟)へは、ヤクルト10,000本とマスク(N-95)1,000枚、特別養護老人ホームプロムナードひこやへは、ヤクルト400を3,000本、大岡胃腸内科医院(院長:大岡笑美子)へは、Yakult1000を315本寄贈しました。「看護の日」に医療従事者や施設職員の新型コロナウィルス対応や日頃の患者さんへの温かな看護に対し、心より感謝の気持ちを込めて贈りました。

「看護の日」は、ナイチンゲールの誕生日にちなみ制定されたもので、本年はナイチンゲール生誕200年、「看護の日」制定30周年の節目の年となります。看護職が持つ可能性を最大限に発揮し、人々の健康向上に貢献するための活動に共感し協賛したものです。