21日ハンガリーブダペストで行われているレスリング世界選手権大会グレコローマンスタイル96Kg級の齋川哲克選手は、敗者復活戦に進み、アジェルバイジャンの選手に1対2で、惜しくも敗れましたが、見事に5位の入賞を果たしました。

ロンドンオリンピック後も、選手として何ができるのか。と大会に出場するため、練習を続けた。

世界選手権大会5位入賞は、すばらしい。日本チームのキャプテンとしても素晴らしい成績だと思う。

恵まれた筋肉質の体系で、これからも重量級、レスリング界を牽引してほしい。

皆さん方のご声援ありがとうございました。

http://www.japan-wrestling.jp/2013/09/22/39738/詳しくは、日本レスリング協会ホームページへ